AGAの治療入門

AGAは、放置していても改善されることはありません。そのため、症状に気がついたら早めに治療を始める必要があります。

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AGAと判断するための基準

   

AGAと判断するための基準

AGAを見極める基準は、前頭部や頭頂部などの薄毛の進行具合です。

前頭部からの進行の場合には、定期的に鏡などでおでこなどが広くなっていないかをチェックしましょう。

また、こめかみの近くから剃りこみのようなM字状に薄毛が進行していないかも確認するのです。

頭頂部からの進行の場合は、つむじ部分が広くなっていないかという点を定期的にチェックしましょう。

AGAの症状は、一気に髪の毛が抜け落ちていくというような状況ではありません。

そのため、判断するのはそれなりに難しく、気が付いたら薄毛が進行していたというケースが多いのです。

そのため、抜け毛の数のチェックや、定期的に鏡の前で薄毛が進行してきていないかなどのチェックをしましょう。

ただし、あまり神経質になってもストレスにより抜け毛が増加してしまう可能性もあります。

普段からある程度は気にかけておく程度にとどめておくことが大切です。

自然脱毛をAGAと勘違いしない

人によっては自然脱毛をAGAと勘違いしてしまうケースもあるため、注意が必要です。

薄毛に不安を感じている人は、そういった勘違いをしやすいです。

自然脱毛は、ストレスや疲労が原因で生じます。

しかし、自然脱毛は、一時的なものです。

1日や2日間程度抜け毛が増えたからといって心配する必要はありません。

疲労が溜まっているならば、休息をとり、疲労を回復させましょう。

また、ストレスが溜まっているなら、気分転換やストレスを軽減するための対策を取るのです。

ただし、抜け毛増加が1週間以上続くような状況では、AGAの症状が進行している可能性もあります。

抜け毛増加がある程度の期間、続くような場合には注意が必要です。

髪の毛が抜けるという不安はあっても、自然脱毛とAGAの症状を混同しないようにしましょう。

入浴時の排水口に溜まる髪の毛、室内で抜け落ちている髪の毛の量など定期的にチェックしておくことが大切です。